ここは信州川中島、ご当地ゆかりの川中島合戦を浮世絵で紹介するコーナーです。
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私と川中島コレクション


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 戦国史上数ある合戦の中で、もっとも有名で激烈、しかも劇的な戦いといえば『川中島合戦』である。にもかかわらず信憑性の高い史実書は極めて少ない。代表的なのは「甲陽軍鑑」と「川中島五戦記」であるが、前者は武田方に、後者は上杉方に都合のよいように書かれ、史実性が確かとは言い難い。 江戸時代にも川中島合戦ブームが起こり、その都度、前記書をはじめ多くの史実書や軍記、絵本などが版木本として出版された。それらをベースに講談、歌舞伎、浄瑠璃などが演じられ大いに人気を博したようである。そのブームは当時技術的に完成し花開いた錦絵(浮世絵)のブームと重なり、川中島合戦物が大量に発行されたのである。

 浮世絵は多色刷り版画として当時世界最高の技術であり、ゴッホやモネら印象派の画家たちにも大きな影響を与えたことはよく知られているが、彼らの所蔵した浮世絵の中に「川中島」があることはあまり知られていない。

 川中島合戦の物語が浮世絵として残されたことは、この地に生を受けたものにとって大いに喜ばしいことである。本サイトでは、単に川中島の浮世絵を掲載するだけでなく、史実書や地元に語り継がれる内容を合わせ記載し、いまや地元文化となった『川中島の戦い』を浮世絵を通して語り継ぐことができたらと願うものである。しかし、何分にも筆者は史実にも浮世絵にも素人、多分にその理解に誤りがあろうかと思います。その節はどうぞお許しをいただきますよう、また、メール等でご指摘、ご教導を賜れば幸いです。

online@gakubuti.net



更新情報
2007.5.30
2007.5.13





2007.5.12
2007.3.19
2007.3.18
2007.2.4
2007.1.28
2007.1.25
2007.1.21
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2006.12.31

2006.12.10
2006.12.8
2006.12.5
   
2006.11.10
   

2006.10.23
2006.8.5
   


川中島大合戦絵図(複製画)のご紹介
新掲載:芳艶03「武田方二十四将画像」大判三枚続、
      芳艶04「越後方二十四性揃」大判三枚続
新掲載:豊国02「東海道五十三次之内御油山本勘助」
      豊国03「御油其二山本勘助母」役者東海道
新掲載:芳虎07「甲越両将大合戦図」大判五枚続
新掲載:国周01「信州川中島合戦」役者絵・大判三枚続
新掲載:貞秀08「川中嶌大合戦之図」大判三枚続

新掲載:芳員05「川中嶋大合戦之図」大判三枚続
新掲載:芳員04「八幡原直戦之図」大判三枚続
新掲載:芳虎05,06「川中島合戦諸図」大判六枚続
新掲載:「川中嶋軍記強憶饗應之図會」大判三枚続
貞秀04「真田昌幸筑摩川一番乗り」のなぞを記述
新掲載:芳房01「武田上杉川中嶋大合戦」大判三枚続
【勇将たち】で信玄、謙信のおいたち(略伝)を掲載
トップページのデザインを一新

新掲載:貞秀05 「川中島」大判三枚続
新掲載:貞秀06 「甲越川中嶋大合戦」大判三枚続
新掲載:国芳23 「川中島大合戦 謙信西条山於テ猿楽興行之図」大判三枚続
新掲載:国芳22 「川中島合戦 備を立直す図」大判三枚続
新掲載:芳藤01 「川中嶋大合戦」大判三枚続
新掲載:芳虎04 「武田三代記 信州川中嶋大合戦」大判三枚続
新掲載:芳綱「西条山引返之図」大判三枚続

長野県信濃美術館
「描かれた武士たち−武者絵の世界−」展
 会期2007年7月28日〜8月26日


当サイト掲載中の浮世絵より16点が
上記展覧会に貸与・展示されました。



参 考 文 献
 本ホームページに掲載した浮世絵の解説は、下記の文献および資料を参考にさらに一部引用させていただきました。
特に長野浮世絵研究会の川原廣美氏には、浮世絵の解説にあたり多くのお力をお借りしました。厚くお礼申し上げます。

長野浮世絵研究会資料
高橋克彦著講談社文庫「浮世絵鑑賞事典」
稲垣進一編河出書房新社「浮世絵入門」
小林計一郎、酒井雁高執筆白文社「浮世絵川中島大合戦」
長野県立歴史館編集・発行「信濃における戦国騒乱の世界」
小林計一郎 著 銀河書房発行「川中島の戦−甲信越戦国史」
岡沢由往 訳 龍鳳書房発行「甲越信戦録」
吉池忠治著「甲越川中島戦史」

浮世絵作品は今後順次掲載を増やしてまいります。ご期待ください。
マザーサイト 【額縁のタカハシ】

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